2008年05月06日

5月3日大台ケ原

しばたさんと大台ケ原に行ってきました。

4月29日はまれに見る好条件に恵まれたという報告をたくさん聞かされて満を持して晴れ予報の5月3日に行きました。

残念ながら低空は霞んでいました。
ついでに流れていました。

なので今回は撮影作品はありません。

しばたさんの協力を得て、前回アドバイスいただいたものも併せて現地及び帰り道で「ガイド流れ」対策を考えてみました。

対策の仮説
・流れる原因は恐らく撮影システムの剛性の弱さがあり、そこに負荷がかかった時点で動いてしまう

仮説のポイント
・ガイド鏡周辺
 1.ガイド鏡とバンドの間のすき間を埋めるものとしての段ボール
 2.バンド自体
 3.ガイド用Webカメラの取り付け

1は伸縮の可能性がとても高いと考えられる
2のバンド自体もプラスティックなのでたわむ可能性がある
3Webカメラをガイド鏡に取り付けるのを今はビニールを巻いた金属パイプはパテで無理矢理すき間を埋めている
p1010187.jpg
カメラの向きがガイド鏡レンズに対して垂直にならない可能性がある。

1よりプライオリティが高い。
オートガイドにしても手動ガイドにしても1、2は影響が高いためです。

ノータッチでそこそこの時間の撮影は問題ないシステムなので、もしかしたら不要かもしれないがより精度を確保するためには必要と考えています。

また、AGS-1sを使う上でのk-astec社の推奨オートガイドソフトはPHP-Guidingと思われるのでこちらも試せるように環境の整備をする必要があります。
posted by もりやす at 15:25 | 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機材

2008年04月26日

ファインダーの場所

2週間前に撮ったやつは時間がとれなくて処理ができていません。

で、この満月期にしばたさんにお願いして鏡筒バンドにファインダ台座を付けてもらいました。

p4260001_600.jpg

p4260002_600.jpg

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p4260004_600.jpg

これで天頂あたりのものを導入するときにも楽になりそうです。
実は正反対の所にも穴を空けてもらっています。
もう一個台座を買えばそちらにも簡単に設置できます。
posted by もりやす at 10:45 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2008年04月13日

パラレルポート関係

昨夜は夜中からごそごそ出かけてテストをしてきました。

結局ノータッチガイド撮影になったんですが、画像処理が出来ていないので今日やったことを書きます。

オートガイドが安定しないので一度PCを換えて実験することにしました。LetsNoteからThinkPad240Zです。ただ、ディスクが古く動作のボトルネックになっていたので他で余っていたディスクに換装してインストールをしたのが昨日の昼頃から。それから出撃直前までセットアップをして昨夜現場に行ったのですがやはり準備不足、テスト不足。不具合が露見してしまいました。
一つはパラレルポートが接続できない。もう一つはとりあえず接続できても、動かない、と言う2点です。

で、今日はそのPCの設定をしてみました。いまのAGS1sはパラレルポートを利用して接続しています。
今回のThinkPad240Zではなんとパラレルポートにつけることができないのでした。

というのは前のWin98の入っていたPCは付けれたのですが240ZにはコネクタのカバーがPCのケースにぶつかって取り付けられないのです。
コネクタ本体がカバーにすっぽり保護されている状態なのです。
引っ掛けてあるだけなので比較的簡単に取り出せますが毎回出しているとそのうち割ってしまうので次のような状態になりました。

昨夜もこのことは気がついたので現場で外しましたが、それだけでぐらぐら状態でした。このまましているとそのうちケーブル自体をちぎってしまいそうです。

DSC_3633.JPG

まず、そこからケースがコネクタを覆っている部分が多いので引っ掛け部分をはずしてみた。
でもそれでは安定しないのでとりあえず「ビニタイ」というワイヤの入ったビニール線でとりあえず縛る。
DSC_3631.JPG

ちょっとみっともないけど、仕方がない。

横から見た作業前後の比較は次のとおり。
まず作業前
DSC_3634.JPG

そして作業後
DSC_3636.JPG

これだけ差がありました。PCのコネクタ形状によっては接続が出来ないことがあるのでK-ASTECさん、ちょっといい方法を考えてください。お願いします。
できたらもうちょっときれいな方法をとりたいが発想の貧弱な私はこれ以上いい知恵が出てきません。それにケーブルに対しては安全とはいえません。

それはそうと早速接続テスト。つないだままPC電源を入れるとコントローラの方向ランプがパカパカ点灯する。
「お!動くか!」と思ってGuideMasterで方向キーを押してみたけどまったく反応しない。どうも起動時だけ反応しているようだ。
と、この状態は昨夜も経験済み。

そこで以下のように順にテストをしてみる。
1.デバイスマネージャでポート番号等をチェック。03BCになっている。
2.BIOSの設定でとりあえず0378に変更してみる。
  GuideMasterに03BCを設定してもいいがなんとなくすっきりしないので0378にする。
3.ところがさっぱり反応しない。そこでLenovoからThinkPadの機能設定プログラムをダウンロードしてパラレルポートの動作モードを「両方向」から「片方向」に変更する。
両方向はプリンタ接続のときのモードのようで、それ以外の機器を接続するときには片方向にしたほうが良い、とHELPには書いてあった。
4.これでリブートしてテスト。正常にコントローラが反応することになった。やれやれ。

次はまた現場でこのPCでテストをすることになります。
posted by もりやす at 22:25 | 奈良 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 機材

2008年03月24日

こんなセットになってますねん

昨日、一昨日の週末は天気が悪いのと、どちらかというと月が明るすぎてテストする気力も萎える程でした。

結局テストはしませんでした。休息にしました。

で、2月の終わりに早く現場に行ったときにケータイで撮った今のシステムの写真です。

vfts0023.jpg

vfts0021.jpg

vfts0014.jpg

こんな感じです。

鏡筒の前後でバランスが悪そうですね。

いつもは暗闇で見ているので気にならなかったのですが以外とケーブルがごちゃごちゃとしてますね。
まだバッテリーにつないでいない&パソコンを出していない状態なのでまだましなんですけど。

天頂あたりになってくるとファインダーが覗けなくて導入が非常に難しいです。屈折なのに筒の先端近くにファインダーを取り付けることができれば、導入が楽なような気がするんですけど。
ファインダーを付けようとすると、やっぱり穴を開けないといけないのでしょうかね。
posted by もりやす at 22:37 | 奈良 ☀ | Comment(8) | TrackBack(0) | 機材

2008年03月04日

TOAST

ポータブル赤道儀がいつも気になるもりやすには最近気になっている赤道儀が発売されそうです。

すでに天文ガイド誌等でも発表されていますが、「TOAST」っていう赤道儀です。
http://www.toast-tech.com/

読んでいる感じでは
・一般の三脚に載せることができる
・赤道儀本体が持てるくらいの重さのようである。(3Kg)
・極軸望遠鏡もある
・追尾精度が高い

という印象です。

でも、本体だけで78750円、
   極軸望遠鏡セットで89250円、
   さらに傾斜エッジを付けると92400円

おお!高い!

なかなか手が出ない金額ですが、魅力的な製品です。
posted by もりやす at 21:36 | 奈良 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 機材

2008年02月23日

AGS-1sとPHD Guiding

また、天気がよくないです。

今日も朝から雲が厚くて、全く夜も期待できません。

といって、先日から徐々にテストをしてる通りですが、今回はパソコン側のオートガイドソフトを変更してみました。

もちろん、機械だけの確認です。
前回わかったコントーラの方向ボタンランプの点灯での確認を使います。

PHD GuidingはV1.7でホームページではWindows2000,XP,VistaとNT系のようですが私が使っているのはWin98SEなんです。
しばたさんのアドバイスもあってそのまま使ってみました。

接続後、パラレルポートの設定をして赤道儀のと接続の望遠鏡ボタンを押しメニューからmanualを押すとNEWS方向キーが現れました。

早速、押してみました。

もちろん、想定しているのが
North->North
East->East
West->West
South->South
という動きなんですが

North->East
West->North
East->West
South->South

という反応でした。

AstroSnapでは全て想定どおりに動いています。
例えば、NEの時はNorthとEastが両方点灯します。

気になるのはPHD Guidingのマニュアルの先の方向キーですが普通とEastとWestが逆でした。
posted by もりやす at 12:47 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2008年02月16日

オートガイドテスト

今日は月も大きいです。

雲も頻繁に通ります。

で、昼間に部屋の中で先週の続きをしていました。

パソコンと赤道儀をつないでどの程度コントロールできるのか、という確認です。

パラレルで繋ぐと適当にコントロールできそうな感じはしていました。
AGS-1sには動かすためのNEWSのボタンを押しますが、ボタンは動くときに光ります。
パソコンから制御しているときも光ることに気がつきました。
そこでGuidemasterとAstroSnapからNEWSを押してボタンランプの点き方をチェックしました。

AstroSnap(Free版):全てのボタンが点灯。
NEWSとNE,NW,SE,SWの全てで点灯が確認。

GuideMaster:ボタンはNとEが逆に点灯。S,Wは正常。
NEWSボタンしかないので以上が結果。

OSはWindows98SE。

おそらく、ガイド制御は可能と思われました。

夜になってそこそこ星が見えるのでなんでもいいから、ガイドテストをしようと踊り場で極軸も合わせずにシリウスを導入。ボタン制御ができそうなAstroSnapを利用。
ところがもちろん、どんどん流れる。

さらに、AGS-1SはPCからの制御モードになると極遅モードになるので補正は無理でした。
オートガイドは極軸を合わせてするもの、という開発コンセプトでした。

極軸さえ正確にあわせれば、微妙な補正はできるような気がしてきました。

あとは本当の空で確認したいところです。
posted by もりやす at 23:36 | 奈良 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 機材

2008年02月11日

AGS-1Sテスト

モーターのテストも出来ていないのは何べんも書いてしまいました。
まったく進歩の無いブログですねェ。

でも、この状況を少しでも打開しなければ!というわけではないのですが
昼間テストをして見ました。

まず、マニュアルをよく読んで見ました。
オートガイド用のケーブルはRJ11という6極6芯モジュラージャックのケーブルだそうです

よく分かっていませんが、電話線のようなものかなぁ、と思ってます。

で、以前K-ASTECさんから購入したものに「パラレルポート用オートガイドコネクター」
というものがあります。
GP赤道儀とSS2000PCのオートガイドがうまく行かなかった時にしばたさんに紹介してもら
って、比較的安価なのでパラレルで使えるならうまくいくかもしれない、と思って買って
いたものです。
結局、いまだその用途では使っていません。
つまり、何にも使っていない新品なのです。

この中にぼやけたマニュアルが入っていました。
小さいものなんですが、初めて読んでみました。
その中に以下の記述があるのをハケーン!しました。

「左図は本機のピンアサインです。(外側から見た場合、NCはピンなし)モータードライブ
側も同じ(外側から見た場合)並びが同じであればオプションのストレートケーブルにて接
続いただければ上記の設定で自動ガイド可能です。
K-AstecのAGSシリーズ、E-ZEUS、SkyExplorer等、RJ11で接続する機種はほとんどがこの
並びですのでそのままご使用になれます。他機種につきましてはご自身でご確認をお願い
いいたします。」

でした。

並び(上でいう左図)は上引っ掛けで外側から見てW,S,N,E,G,NCだそうです。

おお!もしかして、そのままつかえるかも!

ということで昼間につないでみました。

PCからNEWSボタンで動くか、というテストです。

利用したのはおそらくこれで確認しているであろう、というASTROSNAP。

オートガイドモードにすると一番遅くしか動かないので動いているかどうかを確認するの
は大変でしたが、一部動いているのを確認しました。
SとWは動いているようです。Wは普段から動いているので比較的早く進んでいるようだ、
ということを確認したつもりになりました。
ただし、NとEは???という状態でした。

ASTROSNAPのバージョンが設定画面の様子から見ると微妙に違っているような機がするの
でそのあたりは確認要かもしれません。

あと、先日ちょっと撮影したところでは北半球と南半球を切り替えるスイッチがあるので
すが北半球にすると星が流れまくっていたのですが南半球にすると正常に動くという現象
もありました。もちろんこのときはオートガイドは使っていません。
posted by もりやす at 20:16 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2008年01月14日

セットしてみました

一昨日来たモーターを付けてみました。

dsc_3192_600.jpg

dsc_3194_600.jpg

dsc_3195_600.jpg

従来は鋳物のアダプタだったのがアルミに変更。
クラッチもなくなって「緩み流れ事故」もありません。

昨夜はファーストライトに出かけましたが雲が切れずなにもせずに撤収になりました。

今まではSS2000PCコントローラしか触ったことがなかったのでコントローラの小ささには驚いている。
posted by もりやす at 18:14 | 奈良 ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | 機材

2008年01月12日

とうとう来た!

2008年になってしまって、いつ来るかと首を長くしすぎて、抜けてしまいそうになっていた所にK-Astecさんのブログで待ちに待ったものの完成ニュースが。

早速連絡を取り「是非、欲しい!」と頼んだところ、今日届きました。

今日はその部品たちです。

dsc_3166_600.jpg

まずはコントローラ。
本当は自動導入用に開発されたそうだが、90Sのように全周回らない赤道儀では利用できない。そこで自動導入機能を外したものがこれ。若干安い。将来、最新のEM100なんか手に入れたときには機能を追加すれば自動導入も可能だそうです。

dsc_3168_600.jpg

続いてケーブルたち。
大体おわかりと思うが、真ん中の黒い大きいのがコントローラ側。
金属製の二つ(赤と青色の付いたもの)はモーター用。
グレーの輪ゴムで止めたのがオートガイド用のケーブル。

dsc_3169_600.jpg

赤経モーターとギア

dsc_3170_600.jpg

赤緯モーターとギア

dsc_3171_600.jpg

マニュアル。ただしGP用。
ああ、GP用もあるねんね、とこの時気がついた。
SS2000PCはどうも反応が遅いし、これにすればオートガイドの精度が上がるのかも。

ともあれ、今日は組み付けは止めて明日にします。
明日、天気が良ければモーターだけでどれくらいの精度が出るかテストに行きたいなぁ。
posted by もりやす at 23:50 | 奈良 ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | 機材

2007年11月12日

ピントゲージ

最近はどんどん機材が増えてきている。
といっても、アクセサリもんが多い。

今日到着したのは先日落札したピントゲージ。

dcf_0002.jpg

これでちょっとはピントを合わすのがましになるかも。
なってもらわないといけないですけど。
posted by もりやす at 22:30 | 奈良 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 機材

2007年10月11日

ビクセンにミニボーグの部品

先日、オークションでビクセンのFL70S屈折望遠鏡を入手しました。

pa110008_600.jpg

今更ながらですがようやくフローライトレンズです。
一番気に入っているのは焦点距離が560ミリというところです。

これにミニボーグのレデューサを付けて476ミリ。
ちょうどこのクラスの焦点距離がなかったのです。

で、先日しばたさんにアドバイスを頂き、アダプタを買ってきて今日試したところです。

pa110009_600.jpg

[7901]M60→M57/60アダプタ+[7351]回転装置+[7606]筒+[7885]×0.85レデューサ+[5003]ニコンTリング
になっています。
ミニボーグ45EDで使うそのままです。
これだけ付けて合焦すればいいのですが、それはまだ試していません。
レデューサにはLPS-P2フィルタが付けられるので重宝します。

2007/10/15追加
filter_3.jpg

1段目 [7885]レデューサのみ
2段目 レデューサにフィルタを付けたところ
3段目 [7606]の延長筒をつけたところ
posted by もりやす at 23:07 | 奈良 ☀ | Comment(8) | TrackBack(0) | 機材

2007年09月16日

充電

9月になって休みが多くて月の巡り合わせがいい割りに天気が悪くて出撃できない日々が続いておりました。

なんとか14日には出撃するために準備しておりました。

赤道儀用の電池を充電しておりました。

なかなか充電できないなぁ、と思っていたらなんと電池がこんなんになっていました。

denchi2

denti3.jpg

この電池は新品で使い出して2年ぐらいになります。
12V8Ahです。
部屋の中は結構焦げ臭いような匂いがしていました。

知合いに聞くとバッテリー液の減少+過熱が原因ではないか、ということでした。

恐いので廃棄処理にします。

もうひとつ、中古で入手したものがあるのですがそちらもちょっと熱くなっていました。ただ、これほどにはなっていませんでした。
こちらは12V28Ah。

この容量の違いも影響しているのでしょうか?
充電器の不良というのもあるのかなぁ。

どちらも密閉型で充電器も密閉型対応しております。
posted by もりやす at 17:49 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2007年09月08日

高校の文化祭にて

娘の高校の文化祭がありました。

クラブの活動の発表の場でもあるのですが、
天文部もあって、天文台があります。

一般公開がありましたが昼間なので太陽の黒点を見よう、という企画でした。

指定時間に行くと遅れて担当者が到着。

早速天文台に入れてもらった。
こういう所には初めて入ったがかなり狭い。
冷房が入っていてひんやりしている。
学校の中では唯一冷房の入っている場所?でもないやろけど。

vfts0013_600.jpg

ほぼ主鏡と赤道儀のセットでほとんどの場所を取っている。
主鏡は30センチくらいの反射望遠鏡。
サブに15センチくらいのタカハシのフローライト屈折鏡。
詳しいことは先生がいなかったのでわからなかった。

vfts0014_600.jpg

望遠鏡の立派さも然ることながら当然支える赤道儀も巨大なものでした。
私は知らないけれど赤道儀のラベルあたりの写真はこんなんです。

vfts0012_600.jpg

旭精光研究所というところのもんでした。

太陽を覗いていたのは主鏡ではなく横のタカハシの屈折鏡。
結局頻繁に通過する雲のせいで余り見えませんでしたが、とりあえず太陽はとらえていました。
#わたしでもできそうだが。
ただ、黒点はさっぱり見えませんでした。

近くにこんな立派なものがあるので頻繁に公開してほしいけど、なかなかそうもいかないのでしょう。

撮影は冷却CCDでやっているそうだが滅多に活動していないようでよくわかりませんでした。
入口にはタカハシのフローライトがごろごろしていました。
#ちょっと貸してぇ〜!

またP-2赤道儀も二個転がっていました。
posted by もりやす at 18:34 | 奈良 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 機材

2007年08月18日

R100Sその後

先日も書いたR100Sですが、
昨日ミニボーグのレデューサ接続を試みました!

接続はできましたが、どうしても合焦できませんでした。

残念!

ちょっとカメラまでの距離が長かったようです。

でも、また挑戦したいと思います。
posted by もりやす at 21:00 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2007年07月21日

レデューサ交換

前からミニボーグ45ED光害カットフィルタを利用するとゴーストが発生して困っていた。

対物レンズにしか52ミリフィルタのネジがついていなかったのでそこにつけていた。ボーグにはフィルタボックスだけのパーツも売っているが9000円以上してとても高価。

そこで、いろいろな方に相談して結局はトミーテックの中川さんにも相談した。

すると本来はレデューサにも同フィルタを取り付けるネジが切ってある、と言う。
手元のを確認すると、そういうネジ切りはない。

vfts0008.jpg

中川さんによると初期の物はネジ切っていない仕様またはネジの切り忘れの物がある、ということで交換してくれることになった。

交換した物が昨日届いた。

vfts0006.jpg

前のものと差があまりわからない写真ですねぇ。
でもねじは切ってあります。
当然装着できた。
ところが従来、回転装置とレデューサが隣接していたのでフィルタを付けるとそれが当たって取り付けられなくなった。

そこで違うところにつけていたM57/60延長筒SWを回転装置とレデューサの間に取り付けて解決した。
20070721vfts0002.jpg
あとは撮影に行くだけ、なのだが、今夜も曇っている。
posted by もりやす at 21:08 | 奈良 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 機材

2007年07月08日

R100S

初めて手に入れた天体望遠鏡はビクセンのR100Sです。
というか手に入れたGP-E赤道儀に付いていた望遠鏡です。

もちろん始めはこれを使っていましたが、すぐに違うものを手に入れて
そちら(R200SSからミニボーグ45ED)を主に使っています。
ただ、最近は500ミリ前後の焦点距離のものが欲しくなっています。

ただし、お金が足らなくて簡単には買えません。

そこでR100Sに最近また目がいってます。
焦点距離は600mm口径100mmでF6です。

当初からニコンD70をカメラとして使っていますが、その時にどういう風にR100Sにつないでいたのかが覚えていませんでした。

わからずにボーグのSD-1Xなんかをつないで使っていたのですがチョッとでかすぎてなんともすっきりしていませんでした。

ここのところ天気が悪くて、今日はボーグの手持ちのアダプタでどうかできないかと、試していました。

まず
R100S→7362(M36.4→M57)→7000(カメラマウントホルダM)→5003(Tリング)→D70

というのですっきり接続できるのがわかりました。

この時に以前7000を使ったときにレデューサを外さないといけなかったことを思い出しました。

R100S→7362(M36.4→M57)→7885(レデューサ0.85)→5003(Tリング)→D70

も接続できました。

ピントさえあえば焦点距離は600×0.85=510となります。

収差が気になりますが、一度試してみたいと思います。

#ところで、いつ晴れるのか?
posted by もりやす at 22:38 | 奈良 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2007年06月17日

90S赤道儀、オーバーホール完了

2月に中古で購入したタカハシ90S赤道儀をオーバーホールに出しました。

お願いしたのは、赤道儀の改造などで有名なK-Astecさん。

チョッと前は一ヶ月かかるという話だったんですが、今は2週間くらいというこ
とで、満月期及び梅雨入りのタイミングでお願いすることに。

昨日、終了して返ってきました。

そのときに、作業の内容を写真に撮ったものを同封してもらっていましたので、
それを御紹介します。

まず、作業前の全体
OP.JPG

そして、作業後像
??????????P.jpg

赤緯側についているのは今回追加したオートガイドモーター用の取り付け台。今回はモーターは取り付けず、台だけ取り付けた。

メッキ部分の作業前、後の比較
bLOP.JPG

bL.JPG


全分解後はこうなっています。これは K-ASTECさんのページにも載っていますね。
S.JPG

極軸部洗浄後はこうなりました
P.JPG

極軸部グリスアップ後です。
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極軸ウォームホイールです。
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極軸ウォーム軸です。
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最後に今回使ったグリスたちです
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K-ASTECさんによると前オーナーがグリスの交換を一度しており、ねじがほとんどゆるかったそうです。

使っている側は全くわからなかったのですがそうなんですね。
ただ赤緯がちょっと固めだった印象で、手動導入で細かい動きができにくかったのが改善されたのは間違いありません。

アフターフォローもすでにあり、赤緯につけたモーター取付台とプレートが干渉する恐れがあるというのをいただきましたが、実際はビクセンのマルチプレートをプレートホルダー経由で使っているので干渉はしませんでした。

とても、信頼できる会社です。
http://homepage2.nifty.com/astec/index.htm
posted by もりやす at 19:07 | 奈良 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 機材

2007年03月23日

実験!その2 R200SS追尾M8 on 90S

M4に引き続き同じ夜にM8も撮影していました。

M8”ƒ.jpg

左から5分×4枚、10分×4枚、20分×1枚
です。

ピントは先のM4と同じなのでよくないです。

でも追尾精度としては十分か、と思っています。
posted by もりやす at 20:27 | 奈良 | Comment(8) | TrackBack(0) | 機材

2007年03月22日

実験!その1 R200SS追尾M4 on 90S

最近は晴れているのに薄雲というか霞みというか、はっきりしない空が多いです。

そんな中で以前から「暗い」と聞かされていた場所に連れて行ってもらいました。

場所は奈良盆地の南の果て、下市町。
奈良盆地とは一山をはさんだ南。

方角としては北、西、その方向の天頂はほぼ撮影には向きません。
南、東は光の元が少ないので相当暗い印象があります。

ただし、この日も朝が近ずくと見える星数も徐々に増えてきて、夏の天の川もうっすらと確認できました。

そんな中で、今回はうちの大口径望遠鏡のR200SSを担いで追尾テストをすることにしました。

まず、ここにおわすのはM4です。
M4”ƒ.jpg

上が5分×4枚 ISO800
下が10分×4枚 ISO800

のものです。
撮影方法は両方とももちろん「ノータッチガイド」。
バランスと極軸をとっただけのモノです。

GP赤道儀では10分はどうしても流れてしまっていましたが、90Sは十分使えそうです。

ただ問題はピントあわせ。
渾身のピント合わせをしたつもりですが残念ながら「合った!」という状態ではないです。
ピントのずれが星像肥大に影響はしていると思います。

また、ここは北極星が探し難い程明るいのではじめは違う星を極軸導入してしまっていました。
導入できれば問題なさそうです。
posted by もりやす at 12:11 | 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材