2007年05月27日

M16(5/26@御杖村)

5月26日に19日のリベンジで御杖村に行ってきました。

気になるYahooの星空指数は何とか100%ではない90%。
ちょっと安心して、でかける。

月は1時半を過ぎないと落ちないのでそれまではいつもどおり、極軸ピント合わせを行う。

先日より黄砂が良く降っているのですが、今日も結構降っているようです。
黄砂のせいか月もくっきりとはいかない。

雲もたまに通過しましたが、南の低空は雲とも霞とも見分けのつかないものがたまっている。

先週の場所でセットをはじめようとしていると管理人が牛舎のみまわりにやってきて、「上にいい駐車場がある」と教えてくれたので、せっかくの好意を無視するわけにもいかないので、行ってみた。

行ったら管理棟の上にある駐車場。たまにくる人もいるようです。

ただ、23時には街灯が消えるのですが、管理棟の部屋の灯りが結局朝まで煌々としていました。

この灯りとともに問題は強風。上に来たので西の山が壁になって若干は防いでくれているようですが、それでも車の中にいると揺れている位の強風。撮影は不可能のような風ですが、せっかくなので運良く撮れれば、と思って撮影をはじめる。

で、一番最後に撮ったのがこのM16。

狙っていたわけではないけど、一番ましです。

この後薄明が始まったので、これは一枚物です。
DSC_2519.jpg

D70+ミニボーグ45ED+レデューサ0.85+ 90S赤道儀
ノータッチガイド、10分×1枚

ステライメージで画像処理

こんなんをいろいろ撮ってつないでみるのもいいですね。

下の場所は灯りの邪魔がないのはいいですが、さらに強風がもろなので結構撮影には難しい場所かもしれない。

今のところ強風率100%。
posted by もりやす at 21:46 | 奈良 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 撮影

2007年05月20日

NikonCaptureで実験

5月19日の御杖村は21時ごろから曇ってしまったため、撮影はピント合わせだけになってしまいました。結局玉砕。

で、5月13日の日曜日にベランダで遊んでいたものを合成してみました。

NikonCaptureから長時間露光は30秒までです。
そこで、固定撮影ですが連続で撮影して、合成してみました。

Img0223x8_800.jpg

30秒ごとに撮ったものを、パソコンに転送して保存(JPEG)して
ステライメージで合成しました。
2枚ずつ加算したものを4枚加算し、最後の二つは加算平均しました。
全て加算にしてしまうと真っ白になってしまったためです。
30秒だけだと熱かぶりはあまり目立たないですが重ねると左上にそれらしいのが現れています。

対象はごらんの通りアンタレス周辺です。
135ミリF2.8->F8に絞り、NikonCaptureで取り込む。


空が明るいので30秒くらいがちょうどいいかもしれないですが、暗いところだと不満の残る機能です。
このあたりがキャノンとの差ですが埋める気はないのでしょうかね?
それとも、キャノンを凌駕する機能で対抗してくれるのでしょうか?
ことごとくキャノンの後塵を拝しているようにしか見られません。
昔のレンズがあるからそれでつないでるだけ?
posted by もりやす at 18:10 | 奈良 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影

2007年05月17日

5月11日神野山の干潟星雲

11日の干潟星雲です。

前の光害カットフィルタ比較テストの夜です。

DSC_2464.jpg

ミニボーグ45ED+D70改+90S赤道儀
10分×4枚、ステライメージにてダーク減算等

ということで今回はレデューサを外して撮影しました。
ちょっと前にボーグの7000番のカメラマウントホルダーMを付けて300ミリで撮影してみました。
結果はこれでコマ収差などがはっきり出ています。
あまり撮影にはレデューサを付ける方が良い、という結論でした。

そこそこ空は良かったのは前回にも書きましたがそれでも夏の天の川は「濃い」というレベルではありません。

300ミリでレデューサ付と比較すると大きさも良くわかると思います。

ただ、明るい神野山の割には周辺減光が少ないです。
これは光害カットフィルタは無しです。
posted by もりやす at 22:42 | 奈良 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影

2007年05月12日

光害カットフィルター

昨日は久しぶりに神野山に行きました。

寒かったですがいい空でした。

ちょっと実験をしてきました。

アンタレス付近ですがまず、何もなしでの撮影。5分。

DSC_2456.jpg

光害カットフィルター(LPS-P2)付で撮影。5分。

DSC_2455.jpg

同じ対象で続けて5分で撮影したものです。

見た感じはだいぶ差があります。
フィルターに変なごみがついてるようでこんなもんがついてしまいました。
情報の差がどうなのか調べてみたんですがヒストグラムでの値が当然ずれていたのがわかったくらいでした。

ステライメージの現像なしのカラーでNEFを開いた状態ですが
【フィルターなし】

ファイル形式 Nikon NEF 整数16ビット 3プレーン

■画像情報
画像サイズ 3034ピクセル(幅)×2008ピクセル(高さ)
モード カラーイメージ
レベル(R) 最小:4935 最大:12262
レベル(G) 最小:4935 最大:12262
レベル(B) 最小:4935 最大:12262
ピクセル(R) 最小:3599 最大:75575 平均:5202
ピクセル(G) 最小:4806 最大:70156 平均:6003
ピクセル(B) 最小:0 最大:72541 平均:3470
評価値 0.02649

【フィルターあり】
ファイル形式 Nikon NEF 整数16ビット 3プレーン
■画像情報
画像サイズ 3034ピクセル(幅)×2008ピクセル(高さ)
モード カラーイメージ
レベル(R) 最小:1807 最大:8577
レベル(G) 最小:1807 最大:8577
レベル(B) 最小:1807 最大:8577
ピクセル(R) 最小:1015 最大:72082 平均:2038
ピクセル(G) 最小:1511 最大:69821 平均:2371
ピクセル(B) 最小:0 最大:73629 平均:1946
評価値 0.04516

でした。

なお、この日の撮影はすべてレデューサはなしでしています。
posted by もりやす at 13:44 | 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影

2007年05月03日

干潟星雲、ちょっと修正

しばたさんのご意見いただきまして、ちょっとやり直してみました。

DSC_4pics_1500.jpg

できるだけ、いつものようにならないように抑え目を心がけてレベル調整をやってみました。
1517×1004にしました。

ステライメージにてレベル調整、解像度変更。

5月4日
しばたさんのご指摘を受けて修正してみました
DSC_4pics_1500_1.jpg

5月6日
さらに変更してみました。
DSC_4pics_1500_2.jpg

5月20日
その4
DSC_4pics_1500_3.jpg
posted by もりやす at 08:26 | 奈良 | Comment(10) | TrackBack(0) | 撮影

2007年04月29日

干潟星雲@曽爾高原

4月は天気と撮影に行くときの一致がみられず、なかなか撮影できていませんでした。

この連休も満月期にあたり、好条件とはいえません。

そこで新規撮影場所の開発に出かけることにしました。

今回は曽爾高原と御杖村。

0時ごろに到着予定で出かけ、迷いながらも何とか0時前に到着。
先着で銀塩固定撮影されている御仁がいらっしゃった。
北天の日周運動を撮影していた。

そのころは月が煌々としており、どのくらいの空なのかはよくわからなかった。
無風。気温は5度ほど。
ただ、一段下の場所には何かの建物の明かりがこちらまで漏れてきているが、月の相手ではない。

月明かりとはいえそこそこの星は見えており、セッティングには問題がない。
双眼鏡で覗くと十分確認できる。

ピントは今回は目だけで確認。渾身のピント合わせをしたつもりだが結果は?

銀塩御仁は1時過ぎに撤収。

たまに鹿が鳴いている。この辺は大台といっしょ。

2時半ごろから干潟星雲を撮影はじめる。
月没が3時過ぎ薄明が4時前、というぎりぎりのタイミングでの撮影になるため位置の確認とパネルでのピント等の確認。

3時前になり、月が低空になるにつれ光度が落ちていく。

すると、夏の天の川がどんどん明るくというか濃いくなっていく。

今回は10分露光のものだけにした。

月没、薄明前のタイミングは3時20分からの3枚になった。
特に3時30分からの一枚が空の条件が良かった。

DSC_2439.jpg

干潟星雲(M8)
D70(改)+90S+ミニボーグ45ED+レデューサ(0.85)
ノータッチガイド
3:30〜40 10分×1枚 ISO800
RAP+ステライメージで処理

また、月明かりの影響があるものの比較的ましな時間帯のものをコンポジットしたのがこれ。

DSC_4pics.jpg

干潟星雲(M8)
D70(改)+90S+ミニボーグ45ED+レデューサ(0.85)
ノータッチガイド
3:10〜50 10分×4枚 ISO800
RAP+ステライメージで処理

拡大するとまだピントが甘いと思われる。
画像処理はいつもより「軽め」にしてみました。
posted by もりやす at 15:12 | 奈良 | Comment(5) | TrackBack(0) | 撮影

2007年04月21日

ちょっとだけやり直し

今夜も雲がどっさり襲来していて出動できそうにありません。
結局今月は7日に雨の合間に撮れたものだけになるかも。

ということで4月の唯一の撮影になるかもしれないのを先日しばたさんに教えてもらったサイトのやりかたで再処理してみました。

DSC_2398_2.jpg

結局このようになりました。

周辺減光はかなり抑えることができました。
でも、レンズのごみは残りました。

あと、元画像の悪さのせいかとてもザラついてしまっています。
posted by もりやす at 19:50 | 奈良 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影

2007年03月23日

月と金星

3月21日の月と金星です。

DSC_2380.jpg

20日ももっと細い月が出ていましたが金星とは離れていたので止めました。
月齢2.3の月です。
この欠け具合あたりの月が個人的には好きです。

D70改135ミリF2.8→5.6 2.5秒
posted by もりやす at 09:13 | 奈良 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影

2007年02月21日

2月19日夜

2月19日は昼間から天気がよく夕方も比較的霞みが少なかったので、夜に神野山に出かけた。
1時前に到着。月曜なので当然誰もいない。
空は良好に見える。

例によってガイドの練習が先だが、最後はアンタレス方向を狙う予定。
セッティングしてはじめる。
今日もGuideMasterを利用。
従来のパソコンでは暫くすると、ガイド確認用サークルよりも画面から立ち去って旅に出てしまう。
諦めて、比較用に持ってきたパソコンに替える。
こちらはCPU周波数が若干高い。ただディスクはしょぼいので起動に時間がかかる。
テストは確認サークルの中は走り回るが、旅立つことはなかった。
前のパソコンでもたまに調子がよいことがあったので偶然か実力か暫く様子を見る必要がありそう。

M4Antales.jpg

まず、M4を狙ってみました。
F600の望遠鏡なので同一視野にアンタレスも入りました。

ビクセン10センチ反射+GP赤動儀+D70改+420ミリガイド鏡+SS2000PC+GuideMaster
ISO800、10分
ステライメージにて補正


Antales.jpg

ついで、高度が上がってきたアンタレス周辺。先週は月齢が進んだ月が近くにいて、明るくてうまくいかなかったが、今回は比較的暗い場所で撮影できた。
ステライメージでまずベイヤーにしたものを元に処理してみると青と赤(橙系)が反対になってしまった。何故かわからなかったが現像したものを元にすると一般的な色にちかずきました。

ただしごみつき。
フラット処理をするとレンズのごみもとれるのだろうか。

135ミリF2.8→F4+GP赤動儀+D70改+420ミリガイド鏡+SS2000PC+GuideMaster
ISO800、10分×4枚
RAPでダーク引き、ステライメージにて補正(現像+周辺減光補正+コンポジット+色補正+明るさ補正)

アンタレス周辺を撮影していると東の空に白鳥が横になって飛んでいました。その先に双眼鏡で今年初めてのM8を確認できました。

季節は進んでいます。
posted by もりやす at 09:54 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影

2007年02月15日

今年初アンタレスはこんなんでした

2月12日の夜も前夜に引き続き神野山に行ってきました。

前夜のガイドテスト失敗を埋めるために行ったようなものでノータッチのみで行いました。
とにかく、極軸を正確に合わせることだけなんですが、結構導入に時間がかかってしまいます。目が悪くなっているのでさらにそうなっているのかもしれません。

まず、乙女座周辺を撮影しました。
SS2000PCでM87を導入。
レンズは135ミリのF2.8を利用して撮影。10分のノータッチに挑戦したが、微妙にずれるので採用したのは結局5分のもの。5分ものでもタマにずれている。
で、5分3枚のものがこれです。
dsc_2184.jpg

思ったより星がたくさん写っていました。
ただ、レンズが短かったせいか銀河が判別し難いです。
ミニボーグレベルで撮りたかったですね。

その後、今年初めてアンタレス周辺を狙いました。
前日は月がすぐ横にいたのですが、この日は少々ずれていて狙ってみました。
でも、名張方面の灯りのせい?それとも月の薄明?のせいか、とても明るかったです。実際、3時半頃には木の隙間に月の影が。

dsc_2189.jpg

LPS-P2フィルターを付けたんですが光を加減することはできませんでした。
posted by もりやす at 17:33 | 奈良 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 撮影

2007年02月14日

しし座トリオの乱舞

2月11日の夜に久しぶりに神野山に出かけました。

年越し以来です。
この時期はなかなか月と天気の巡り合わせがよくないんですね。

この日はオートガイドのテストに行ったのですけど
Guidemasterは微妙に動いていつのまにかグッバイさよなら状態でした。
疲れたので試しにAstroSnapを試してみました。こちらも正確なガイドはで
きませんでした。
画面上では中心から1センチぐらい動いた所で急に中心に引き戻すという動きを何度かしていました。
DSC_2166.jpg
なので、それなりにガイドをしていることにはなるんですけど、ガイドをするのが遅い、という所までようやく確認できました。

そこで疲れて、月も出てきたので撤収をしていました。
徐々に昇ってきた月を見て、撮ったのが、この写真です。
DSC_2178.jpg
135ミリのレンズで撮ったんですが意外と離れていて、対角線上に並べてようやくは入りました。
左から木星、右端が月、そのすぐ左がアンタレスです。
2秒でF2.8をF4に絞っています。
posted by もりやす at 22:43 | 奈良 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影

2007年01月15日

しし座トリオ@池原ダム

13日に尾鷲のしばたさんと池原ダムに行ってきた

冬の間は太平洋側の方が天気が安定するということをしばたさんから聞いていたので太平洋沿岸までは行かなかったがその手前の例の大台が原の麓で撮影しようということになった。
撮影というか今回は私が従来からうまくいっていないオートガイドについて、しばたさんの協力を得てなんとかしよう、と言う所から始まっている。
どの星域でも良かったのではじめはレグルスのあたりで10分の基準でオートガイドのテストを繰り返す。
いろんなパラメタをいじったが結局バックラッシュが大きいのでガイドの命令が赤道儀に伝わっても反応が出来ない、というところが大きな原因ではないか、ということになった。
ハード的な調整も必要だし(これが一番重要と思う)パラメタの設定もして試してみる必要がある。一時はスカイセンサーのアライメントがオートガイドの赤動儀の動作に関して混乱を招いているのではないか、と言う仮説が建てていて実際アライメントを1点にしたところそれなりにガイドをしたのでそれも原因のひとつの候補に上がったが、その後またダメな状況が表れたので、再度確認する必要がある。

で、この日の中で一番良かったのがしし座トリオ銀河である。
M65、M66、NGC3628
20070113_sisiza_trio.jpg

10分×3枚、D70改+R100(ビクセン10センチ反射F6)+GP赤道儀+Guidemasterでのオートガイド
ステライメージで補正、GimpでJPG変換
posted by もりやす at 00:39 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影

2007年01月06日

夏に撮った北アメリカ星雲(NGC7000)

夏に撮った北アメリカ星雲をちょっと処理し直してみました。

dsc_1765_800_603_2.jpg

135ミリのレンズで撮ったもので
ISO800で10分1枚ものです。
ステライメージのみで処理してみました。
JPG変換は別ですけど。
以前、したものと比べると星像が小さくというか、天の川の感じは出せたかなぁ、と思っています。
D70改+GP赤動儀ノータッチガイド(とおもう)
posted by もりやす at 22:01 | 奈良 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影

2007年01月04日

ω別画像で再処理

昨日あげたω星団を別撮影分で再処理をしました。
昨日分は中心部が白く飛んでいたのでそれを修正しました。
ただし、元画像は3分撮影を3枚コンポジットしています。
白く飛ぶ現象は改善されているかな?と言う位ですけど。

DSC_2099_400.jpg

処理はそれぞれの画像をNikonEditorでNEFを直接色修正して保存後、
TheGimpでコンポジットしてJPG変換。

Gimp自体は8ビット処理しかできないが、CinePaintという16ビット処理が出来るものが出ている。
ところが、Nefファイルはいまのところ直接ひらけない。
dcrawとconvertコマンドを利用して16ビットtif形式に変換してからなら使えるようだが、面倒なんでしていない。
posted by もりやす at 13:49 | 奈良 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 撮影

2007年01月03日

しし座とリオ(M65,M66,NGC3628)

12月31日に年越しで神野山に出かけました。
流石に大晦日で満月が近いということもあり、駐車場には誰もいらっしゃいませんでした。
すばる食が終わったことを双眼鏡で確認してしばらくセッティングしていると、流石に寒くなってきました。所が気温が低すぎるせいかストーブは点きませんでした。仕方なく車内で暖まるのを待っているとここに小屋を借りられている仙人がやってこられ、誘いに乗って小屋の前に引っ越し。

今回は例のごとくガイドの練習を主体に来ていますが、しし座トリオを目標にしていました。

DSC_2094_400.jpg

GuideMaster,Astrosnap,AGS(?)の三つのガイドソフトを試してみましたがどれも同じようなガイドずれを起こしていました。
ガイドサークルの星はゆっくり周回しながら左右に大きく動いていました。
Guidemasterではガイド用のランプが点滅していてソフトウェアは制御をしようとしている様なんですが実際は出来ているのか?と言う疑問が出てきました。
もしかしたら、SS2000PCに対して信号を出しても受け取ってくれていないのではないか?と思い出してきました。
帰ってきて思い付いたのがノータッチガイドをして比較してみるのがええのではないか?と気づきました。次はそれをしたいと思っています。

D70改+LPSP2フィルタ+ミニボーグ45ED+レデューサ+GP赤道儀
ISO800、10分×2枚
ステライメージで周辺減光修正、色修正
TheGimpでJPG変換
posted by もりやす at 12:21 | 奈良 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 撮影

ω星団(NGC5139)

続いて小屋の仙人に教えてもらったのでω星団を撮影しました。
当然高度が低く、南方向低空がもやっていたのでなかなか良くなかったです。

DSC_2096_400.jpg

D70改+LPSP2フィルタ+ミニボーグ45ED+レデューサ+GP赤道儀
ISO800、5分×1枚
ステライメージで周辺減光修正、色修正
TheGimpでJPG変換

この後、東に輝星が昇ってきたと思ったらさそり座の頭部と一緒の木星でした。
しばらくして、アンタレスが右下にあがってきました。
posted by もりやす at 11:53 | 奈良 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影

2006年12月24日

M81とM82

昨日はひさびさの週末の星空指数が100%というお墨つきがあったので、勇んで神野山に行きました。
何しろ、新月直後で、こんな条件はまたしばらくお目にかかれないに違いない、と思っていたのです。

ところが、100%を期待していったのにかかわらず、いきなり曇り。ただ、オリオン方面だけは晴れていました。
しばらくして一気に雲がなくなり、早速極軸をあわせてさてアライメント、ピントと進んでいるうちにまた曇ってしまいました。これからはしばらく曇ってしまいました。
仕方なく(?)宴会が始まりました。1時間ぐらいして、また晴れてきましたが、続きをしているうちに曇ったと思ったら晴れる、薄雲がかかったと思ったら、流れる、というのを繰り替えしているうちに、疲れてしまいました。
最後はガイドのテストをする気力がなくなってしまって、とりあえずノータッチガイドでの撮影で妥協するくらいになってしまいました。

今から考えると、ちょっともったいなかったですが、こういう天気はとても疲れてしまいます。

で、この一枚はそのノータッチガイドの最後の撮影がこの写真です。
はっきり言ってガイドずれを起こしています。
まぁ、ましだったので載せたという所です。

Dsc_2082_800_602_NC.jpg

ミニボーグ45ED+レデューサ+GPD
ISO800、10分ノータッチガイド
RAPにてダーク減算、NikonCapture+TheGIMPにて処理
posted by もりやす at 23:57 | 奈良 ☁ | Comment(5) | TrackBack(0) | 撮影

2006年12月20日

光害地でのM52

18日の月曜日、私用で休んでいました。
昼間は雲が多かったのですが陽が落ちたころから雲がからっと晴れました。
でも、翌日は仕事で出発のタイミングを逸したので仕方なく光害の激しい自宅団地の踊り場にセッティングしました。
目的は撮影よりもガイドの練習に切替えていました。
ただ、広々と場所がとれず、また庇や壁が視野を邪魔していました。
隣が空き家なのでそのあたりは厚かましく広げれましたが。
北極星でなんとか極軸をあわしましたが、スカイセンサーのアライメントはデネブだけの1点だけしか出来ませんでした。
結局、M52方面を撮影しました。
DSC_2064.jpg

ミニボーグ45ED+レデューサ+D70+GP赤動儀+Guidemaster+420ミリガイド鏡
RAP+Photoshopにて処理。
ISO1000、5分×4枚

方向が北方面だったので問題が少なかったのかもしれませんが、GuideMasterでガイド中にはガイド星がガイドサークルから旅立ちはしませんでした。
しばたさんから教えてもらった
Max error uncorrected=2
Delay after slew=500
ぐらいで比較的安定していたと思います。
ただし、まだ安心できる程では有りません。
まだ、もう少しテストしていく必要が有ると思います。

大阪の光が明るいです。
処理前の一枚は以下の写真です。
DSC_2060_ORG.jpg
posted by もりやす at 22:42 | 奈良 ☀ | Comment(11) | TrackBack(0) | 撮影

2006年12月16日

オリオン

日曜日の帰りについでにとってきた固定撮影のオリオン座です。
固定撮影は普段しないのですが、追尾セッティングがいらんのがいいですね。
5分30秒奈良県山添村神野山21時40分。ISO800
Gimpで処理
DSC_2056.jpg

ちょっと、木が多すぎましたね。
posted by もりやす at 15:10 | 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影

2006年12月13日

M45(すばる)

日曜日に神野山に行ってきた時のM45です。

DSC_2045_1.jpg

何枚か撮影したのですがガイドが成功したのはこの一枚だけでした。
Guidemasterでの撮影は途中からどんどんガイド星が動いていってしまって
安定したガイド効果が得られていません。
でも、これだけ何故がうまくいきました。
最近はガイドに頼っていて極軸も中途半端にしかあわせていないんが気になります。
周辺減光が強いですがフラット補正がうまくいかないのでごまかしています。

GP赤動儀+ミニボーグ45ED+0.85レデューサ+420ミリガイド鏡+GuideMaster+D70改
10分露光ISO800
ステライメージ+Photoshopで処理続きを読む
posted by もりやす at 23:35 | 奈良 ☁ | Comment(17) | TrackBack(0) | 撮影