2月29日の金曜と3月1日の土曜日にホームグラウンドの神野山に行ってきました。
2月29日は17時前に到着してしまったのですが、到着時は薄雲があるものの晴れに近い空でした。
セッティングをしていざピント合わせ、と思ったところで雲が来襲してきました。
19時半には第1陣がやってきて、20時半には全天曇りとなり、撤収となりました。
結局その後雨が降ってきたので早めの撤収で時間的な被害は少なかったです。
3月1日は前日の教訓を生かし、18時半に出かけましたが途中カメラを持ってくるのを忘れたのに気がつき取りに帰ったところで、全天曇りになってしまいました。
そこからしばらく、自宅待機だったのですが23時前になって星が見えてきたので再度出撃、23時50分に到着したときには既に大勢の車が来ていて、快晴になっていました。
もう一時間半早ければ、タイミングとしては抜群だったんですが、そんなにうまくはいきません。
セッティングして月が3時ごろに出てくるので、その後もできるように対象はM13にしました。
手ごろな角度で上ってきていたのでちょうどいい対象でした。
ガイドソフトはGuideMaster1.9Bata版です。
最新は2.0以降なんですが使っているOSがWindows98SEで対象外なので、1.9にしました。
ただ、ガイド星がなかなか見つからず、ようやく見つけたものはとても小さいものでした。4等星か5等星かなぁ。とにかくなかなか見つからなかったです。
早速キャリブレーションを始めましたが、「BIG Backlashなんとか」というメッセージボックスが出てきました。
とりあえず、それはそれとしてガイドを始めて時間も少ないので早速15分撮影を始めました。

【15分の写真】
モニタのガイド星をたまに見ていると
・モニタの中で結構上下左右に暴れている
・たまにガイド星を見失うようである。(特に雲は来ていないので)小さすぎたのが原因かも
・小円を左右に延ばした幅で軌跡が残っている
というのが印象です。
最後の軌跡ですが小円の中に収まるくらいがいい、と聞いたことがあります。
画面のハードコピーをとればよかったですが、余裕がなく忘れてしまいました。
以前、SS2000PCで実施したときのように「さようなら」現象は見られず、ほぼ同じ場所でガイド星はいました。当たり前なんですけど。
さらに20分、30分と撮影をして見ました。

【20分の写真】

【30分の写真】
長時間の割には比較的ましかなぁ、と思っていますが30分になるとさすがに飽和してしまっています。
ISO800でなく、ISO400とか200とかにしたらよかったかもしれません。
D70は30分までしか露光ができないので限界値まで行ったということになります。
Canonのカメラはそうでもないのよねぇ。
また、フラットフレームは撮っていなかった(例によって忘れた)のでゴミがついています。周辺減光が結構あります。フラットナで撮影した方がよかったかも。
久々のせいか風邪を引いたようで頭痛がします。
D70(改)+FL70S+レデューサ(×0.7)(合成392ミリ)+90S赤道儀+AGS-1sコントローラ+誠報社420ミリガイド鏡+LogicoolQCAM4000(?)+GuideMaster
NikonCaptureで画像処理
posted by もりやす at 21:24
| 奈良

|
Comment(12)
|
TrackBack(0)
|
撮影