2007年02月01日

視力

星を見るにも夜空を眺めている状態ならばそれほど問題はないが、望遠鏡でシビアに観ようとしたり、撮影をしようとすると、そうはいかない。

私も常に眼鏡がないと見えないという程の重症ではないが、撮影をしようとするとこれが大いに困る。ピントがあわないのだ。

デジカメのパネルで確認した時には「おお!今日は大丈夫!」と思っていても、いざ帰ってパソコンで取り込むと「あ〜あ」ってなっていることが多い。

そこで、単眼鏡をファイダーに取り付けてピントを合わせるという人がいたので、早速真似してみた。カメラで言うマグニファイヤで大きくしてピントを合わせる、というのの拡大率を大きくしたところにあたります。
ところが、ましにはなったけど、ジャスピンは得られていません。

そこで、撮影前に実際の星を撮影し、パソコンで取り込んでピントを確認するという方法を使いました。さすがにこれではピントは追い込めるはずです。

ところが問題が。
というのはパソコンに表示されたものがピントが合っているのかどうかがはっきりとわからないのです。大体は合ったいるのですが、「ビシー!」と合った感じがもうひとつわかりません。

結局、いくら拡大しても目がシビアに判断できないから多少は補助できても理想まではいけていないと思います。

2007年2月号のwedge誌の健康ガイダンスというコーナーで眼精疲労に付いての記事が載っている。また、同誌の2005年11月号の同じコーナーで老眼についてのことが書いており、そこには太平洋戦争で海軍中尉の方の話が載っている。
その方の視力は驚くなかれ、2.5。視力は先天的なものではなく訓練によって得られたものだそうです。

はじめは遠くから看板の文字を読むところからはじめ、最後にはなんと昼間の星が見
えるようになったという一見信じ難い話でした。
そこまでなると究極なんですが、夜空の星を数えるだけでも視力の強化になるそうです。

方法はしばらく星を見つめたら、パッと目をはなし再び視力を戻すと、ずらっと多くの星が見える。これを毎晩繰り返すことで楽に見えるそうです。

昼間にずらっと星が見えるということは月があっても光害があっても星は見えるようになるということかもしれません。
posted by もりやす at 12:12 | 奈良 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 天体観望
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