2010年04月21日

ナイフエッジテスタの製作

いままではフィルムカメラでは135ミリ程度の比較的単焦点のレンズを使っていたのでピント合わせは∞に合わせているだけでした。

今後暑くなってくると望遠鏡でもフィルムを使うことが考えられるのでピント合わせ様にナイフエッジテスタを作成してみました。

参考にしたのは、こちらのナイフエッジ・ピントアダプターです。

まず、材料の入手。
100円ショップで鉛筆削りを購入してきました。
dcf_0002.jpg
長いのと短い刃があったのでこれを買いました。

記事にあったアクリル板は加工が面倒なのでむかし店でもらって死蔵しているポイントカード(ペット)を利用しました。
dcf_0003.jpg
穴を開けて刃を少し出してネジで固定しました。
こちらは表です。
dcf_0004.jpg

一度、フィルムガイドレールにつけてみました。
dcf_0006.jpg
こんな感じです。

さて、現場ではうまく行くでしょうか。
GWは月が大きいのでナイフエッジでのピント合わせの練習になりそうです。

(4月22日追加)
dcf_0011.jpg
posted by もりやす at 00:00 | 奈良 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 機材
この記事へのコメント
こんばんは。

やっとナイフエッジテスターが完成しましたね。
でも気になったことがあります。

多分これではピンぼけになると思います。それはポイントカードが内側のフィルムガイドレールに付いていると言う所です。
TKさんの説明を見ると分かると思いますが、ガイドレールは外側と内側の2段になっていて、内側の方が外側よりも若干高さが低くなっています。その外側のガイドレールに沿うようにしないといけません。
それからポイントカードと鉛筆削りの刃の間にはフィルムを一枚挟まないといけません。

せっかく作られたのに水を差すようで申し訳ありません。
Posted by カムイミンダラ at 2010年04月21日 21:44
カムイミンダラさん

外側に合わさないといけなかったですね。
作っていてフィルムはここを通るかな?
と思ってしまいました。
再度作ってみます。
ご指摘ありがとうございました。
Posted by もりやす at 2010年04月21日 23:32
こんばんは。

TKさんのサイトの説明をよく読み返してみましたが、確かに吸引しないときは内側のレールに当てるようにするとなっていました。どうもすみませんでした。

フィルムの厚さは35mmフィルムとブローニーフィルム、4×5判フィルムでは実は厚さが違います。それぞれ35mmは0.15mm実測0.145mm、ブローニーフィルムは0.13mm、4×5判は0.2mm(実測0.21mm)となっているようです。

ある本の内容から、外側と内側のレールの差は0.2mmですが、35mmフィルムは吸引をしない場合は厚板から約0.03mmほど浮くそうです。ですからフィルムの厚さ0.15mm+0.03mm=0.18mmとなり、内側のレールからは0.02mmほど後ろ側になります。ですから内側のレールに当たるようなナイフエッジを作った場合は、レールに当たる部分に0.02mmほどの厚さのテープなどを貼って、ナイフを若干後ろに下げた感じにすれば良いようです。

私も昔ニュートンで写真を撮っていたときに、この本の内容と同じナイフエッジを作ってみたところ、かなりピントが良くなりました。
Posted by カムイミンダラ at 2010年04月22日 21:45
カムイミンダラさん

フォローありがとうございます。
今日、再度見てみました。
念のため、フィルムを並べてみると
製作したテスターとフィルムの幅はほぼ一緒でした。
写真を追加しました。
今回は吸引しないので、このテスタでいこうと思います。

吸引する場合は後ろにくっつくことになり
例のトンネル構造の一番後ろにフィルムがくると考えられるので2段目に合わさないといけないことになるのですね。
もし、吸引状態になった場合は「あそび」の分だけ後ろに引くように調整できればオッケーということになりますね。
Posted by もりやす at 2010年04月22日 23:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/147173911
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック