2008年12月21日

R200SS用ピニオン軸交換

昨夜は今年の撮り納めに出かけようと思っていたのだが、金曜日から風邪引きで発熱してしまっていけませんでした。

それなりにいい空だったようなので大変残念です。

その準備で先週から久しぶりにR200SSを引っ張り出していました。

4年ほど前に筒を落として、ピントを合わせるときにあるところで
「ガクッ」と手応えが変わるところがありました。
そこ以外は普通に動くので気にもせずに使っていました。
いや、ちょっとだけ気にしてました。

そこで今回初めてばらして中をチェックしました。

20081221dcf_0006.jpg

するとピニオン軸の一部の歯が欠けていました。
ここで空回りしていたんですね。
でも、よくその後に動いていったものです。

ということでピニオン軸をビクセンに注文して取り付けました。

20081221dcf_0003.jpg

こんな風になりました。
え?なんか変?ハンドルが片一方しかない?
そうなんです。片一方しか付けていません。

理由があって将来、目盛付きの減速微動装置を取り付けようと思っているからです。
今一番の候補は協栄産業減速微動装置です。

他にはアイベル社も同じようなものを出していますが目盛がないので候補から外れています。

今までこういうのがなく手作りをしている人がいましたが、もりやすはどんくさいのでそういうことができません。
そこでこういうのが出てくると大変うれしいです。

今回の費用
・R200SS用ピニオン軸SXタイプ    1,990円(税込)
・R200SS用ピニオンハンドルSXタイプ 1,260円(税込)

ハンドルがひとつになったのは結構金額が高かったというのもあります。
posted by もりやす at 07:57 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材
この記事へのコメント
その後、風邪の具合はいかがですか?

私たち星見屋は、寒い屋外で、鼻水を垂らしながらの
撮影・観望ですから、風邪は大敵ですよね。

さて、接眼部の減速微動装置ですが、私は、写真鏡として
運用中のED130SSに、アイベル製の物を装着しています。
これは、タカハシのMEF-3の流用品で、はっきり言って
使用感はよくありません。まず、取り付け用部品の精度が
悪すぎます。何とか取り付けても、ピニオン軸を回すと、
引っ掛かり感があり、スムーズさに欠けます。

その点、協栄産業の製品はどうなんでしょうね。少なくとも、
目盛りがあるのはいいですよね。アイベル製を買って
しばらくして、協栄から発売された時には、もっと待てば
良かったと後悔しました。

ちなみに、ダイヤル目盛りは、取り付ける前に一度分解して、
自分で目盛りを入れて使用しています。
Posted by 刀乗り(羊山羊) at 2008年12月24日 00:30
刀乗り(羊山羊)さん

風邪はましにはなってきましたが、まだすっきりとしていません。
この金曜日は出かけたいと思っているのですが、どうでしょうか?天気もちょっと余りよくなさそうですけど。

さて、減速装置ですが屈折の用のものってありそうな気がするんですが、意外とないのですか?
タカハシのMEF-3の改造品は余り使い勝手がよくないですか。確かに引っかかり感があるのはストレスになりますね。引っかかるところがピントの山になってしまうと止めて帰ってしまいそう。

減速装置も大事なんですが私には目盛が大事です。ピントを合わせるときにどこに戻せばいいのかがわからないのは致命的です。
普段からマニュアル撮影でピントを合わせるのがうまかったら問題ないのですが余り普段の撮影はしないので、眼がヘタレなんです。

屈折のFL70Sは以前ここで御紹介したピントゲージ(http://moriyasu.seesaa.net/article/66149335.html)を使っています。癖はありますが再現できるところが大変安心できます。

ということで減速装置だけならこんな高価なものは買えませんです。
Posted by もりやす at 2008年12月24日 22:18
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