2016年12月03日

2016年12月2日の広角撮影テスト@加茂プラネタリウム横

12月になりました。
ようやく寒さが強くなってきました。

12/2は少し早めに帰れたので
近場の加茂町に出かけました。
今までも比較的広角レンズを使っているのですが
もっと広角で撮りたいと思っていたので
実験の意味もあって近場にしました。
とはいえ大阪の光が強いので
ちゃんと撮る時は御杖に行きたいところです。

使ったレンズは手持ちのTAMRONの17-35のズームF2.8です。
なかなかピントが出ず17ミリでは駄目で20ミリでももう一つでませんでした。
24ミリでようやくなんとか出たつもりですが
ピントの山が大変微妙で最終的にあったと思ったのがこの写真です。

L.jpg

90°回転させた画像です。
オリオン座はそこそこピントは出ているのですが
その下はピントが出ていません。
元画像では右側になりますが
いわゆる片ボケという状態ではないか、と思います。
オリオン座が上の方に寄っているのは
右の方がぼけているのがわかっていたので左に寄せた結果です。
オリオン座を真ん中にするとリゲルが肥大する影響がありました。

絞りは2段階絞ったのですがもう少し絞ればマシになるかもしれません。

ただ、レンズの装着の所で何かないか、確認する必要がありそうです。

2つ目の課題は
広角レンズを装着した時のガイドカメラを設置する場所を忘れていたことでした。
以前しばたさんに分けてもらった金具をミニボーグ用の部品として使えたのですが
その準備を忘れていました。
広角なのでガイドは必要ないかもしれませんが
念のためにガイドはしておきたいと思います。

3つ目の課題は
レンズの湿気対策をしていなかった点です。
今回の写真は5分を2枚撮ってコンポジットしたものですが
2枚目はレンズが曇りだしています。
10枚撮ったのですが3枚目以降は使いませんでした。
曇り止めと言っても段ボールを丸めた筒を作るだけですけど
十分効果はあります。

その3点が今回出て来た課題です。

また、広角レンズになると光害の影響が受けやすくなります。
右下のは大阪方面からの光の影響です。
これは御杖村の様な暗い空に移動すれば解決します。

あとはピントをもう少し追い込む必要があります。
posted by もりやす at 18:25 | 奈良 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影
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