2008年05月11日

5月5日神野山にてデネブ周辺

5月3日の大台は霞みがひどかったのです、と言うのは前にも書きました。
5月5日は朝から雨でした。
宵まで降っていたのですが、23時には急速に晴れ間が広がっているのを確認し大急ぎで近場の神野山に出撃しました。

早いうちから天の川が見えており神野山にしてはかなりいい空でした。

ただ、風が結構吹いていたので手動ガイドをしようと思っていたのを断念しいつもどおりノータッチガイドで狙ってみました。

ペリカンあたりを狙っていたのですが導入を間違ってデネブを挟んで反対側を撮ったと思っています。

Img0794_1024.jpg

そのあと修正して撮りなおしたのですが、電池がなくなっていたのか保存されていませんでした。(泣)

おまけにダークフレームがなぜかISO400になってしまっていて、熱ノイズが取れずに残ってしまいました。

いろいろ失敗でしたが、ガイドだけはそこそこいけているようです。

FL70S+(×0.7)レデューサ(合成392ミリ)+90S赤道儀+D70(改)
ノータッチガイド 15分×1枚 ISO800
RAPでノイズ処理、NikonEditorで画像処理
posted by もりやす at 22:31 | 奈良 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影

2008年05月10日

星見のお供

星見のお供を紹介します。

といっても犬や猿や雉ではありません。

先日いつも行く神野山である人が使っていたので今日買ってきました。

dsc_3737_600.jpg

100円ショップで売っていたのですが、色がおとなしくろうそくっぽいので気持ちが和むんじゃないか、と思って買ってきました。

LEDなんかは光がきついのであまり点けたくないですがこういう小物はいかがですか?

「お供」であって「お供え」ではありませんよ。
posted by もりやす at 19:56 | 奈良 ?J | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2008年05月06日

5月3日大台ケ原

しばたさんと大台ケ原に行ってきました。

4月29日はまれに見る好条件に恵まれたという報告をたくさん聞かされて満を持して晴れ予報の5月3日に行きました。

残念ながら低空は霞んでいました。
ついでに流れていました。

なので今回は撮影作品はありません。

しばたさんの協力を得て、前回アドバイスいただいたものも併せて現地及び帰り道で「ガイド流れ」対策を考えてみました。

対策の仮説
・流れる原因は恐らく撮影システムの剛性の弱さがあり、そこに負荷がかかった時点で動いてしまう

仮説のポイント
・ガイド鏡周辺
 1.ガイド鏡とバンドの間のすき間を埋めるものとしての段ボール
 2.バンド自体
 3.ガイド用Webカメラの取り付け

1は伸縮の可能性がとても高いと考えられる
2のバンド自体もプラスティックなのでたわむ可能性がある
3Webカメラをガイド鏡に取り付けるのを今はビニールを巻いた金属パイプはパテで無理矢理すき間を埋めている
p1010187.jpg
カメラの向きがガイド鏡レンズに対して垂直にならない可能性がある。

1よりプライオリティが高い。
オートガイドにしても手動ガイドにしても1、2は影響が高いためです。

ノータッチでそこそこの時間の撮影は問題ないシステムなので、もしかしたら不要かもしれないがより精度を確保するためには必要と考えています。

また、AGS-1sを使う上でのk-astec社の推奨オートガイドソフトはPHP-Guidingと思われるのでこちらも試せるように環境の整備をする必要があります。
posted by もりやす at 15:25 | 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機材

2008年05月01日

オートガイドでの傾向

ここ2ヶ月ほどはGuidemasterによるオートガイドに振り回されています。

初回はうまくいったけどその後は全滅。

なんでかなぁ。

関西では久しぶりに抜群の空に恵まれた4月29日も翌日が仕事だったので階段の踊り場でテストをしていました。
でも、とても明るいです。
今回は前回パラレルポートに繋げなかった従来のと違ったWin2000のThinkPadです。

自宅の前なので放置プレーでシャッターを押して30分を2回撮影しました。
楽です。
そのときの30分経過時と60分経過時の2枚のPC画面のハードコピーです。

30min.jpg

60min.jpg

まあまあ成績は良さそうなので期待したのですが、結局流れていました。
撮影データはほぼここ数回と同じです。

Guidemasterのパラメタを触ってみても結果は変わりません。

どうなってるのか、ちょっと途方に暮れかけましたが初回だけ成功している、それとの違いを思い出すと..........ありました。一点だけ。

鏡筒はFL70Sを使っているのですが、初回だけレデューサを使っていて、あとは全てマルチフラットナーを使っていました。

つまりレデューサ(×0.7)とフラットナ(×1.04)の違いです。
FL70Sの焦点距離は560mmなので前者は392mm、後者は582mmです。
ガイド鏡は420mmです。

これで考えるとガイド鏡の精度が足らない(?)からガイドエラーを起こしているのではないか?と思えます。

次はレデューサで試してみたいと思います。

上の仮説が証明されればちょっとくらいですがバーローレンズでガイド鏡の焦点距離を伸ばしてやる、という方法で解決できるかもしれません。

ただ、いろんなところで「PCとWebカメラによるオートガイドはガイド鏡の焦点距離が半分でも大丈夫」と聞いているので、自信はないですけど。

まぁ、今試せるのはこれだけなんで、次はおそらく大台の大舞台(?)ですがこれをするつもりです。
posted by もりやす at 21:29 | 奈良 ?J | Comment(5) | TrackBack(0) | 雑談