2007年07月26日

梅雨明け前日の月

月曜日、7月23日の夜は平日にもかかわらず非常にクリアな星空が広がりました。
九州から四国、中国は梅雨明けしましたが近畿地方は翌24日でこのときはまだ梅雨明け直前といった感じです。

でも、平日で遠征はできなかったのでベランダから見ていました。
光害地にしては珍しくさそり座全部が頭から尻尾まで見れました。
いて座もはっきりわかりました。これらは裸眼でです。
ただし双眼鏡を使ってもM4はわかりませんでした。

こんな時撮影できるのは月だけです。

DSC_2567.jpg

ミニボーグのピント合わせのテストも兼ねて月を撮影しました。
本当はPCで確認しながらピントあわせをしたら良かったんですが、面倒になったのでファインダーからのピントでもう一つです。

ミニボーグ45ED+レデューサ(0.85)+LPS-P2+D70改
125分の1秒固定撮影
ステライメージで画像処理
posted by もりやす at 00:10 | 奈良 ???? | Comment(7) | TrackBack(0) | 撮影

2007年07月21日

レデューサ交換

前からミニボーグ45EDで光害カットフィルタを利用するとゴーストが発生して困っていた。

対物レンズにしか52ミリフィルタのネジがついていなかったのでそこにつけていた。ボーグにはフィルタボックスだけのパーツも売っているが9000円以上してとても高価。

そこで、いろいろな方に相談して結局はトミーテックの中川さんにも相談した。

すると本来はレデューサにも同フィルタを取り付けるネジが切ってある、と言う。
手元のを確認すると、そういうネジ切りはない。

vfts0008.jpg

中川さんによると初期の物はネジ切っていない仕様またはネジの切り忘れの物がある、ということで交換してくれることになった。

交換した物が昨日届いた。

vfts0006.jpg

前のものと差があまりわからない写真ですねぇ。
でもねじは切ってあります。
当然装着できた。
ところが従来、回転装置とレデューサが隣接していたのでフィルタを付けるとそれが当たって取り付けられなくなった。

そこで違うところにつけていたM57/60延長筒SWを回転装置とレデューサの間に取り付けて解決した。
20070721vfts0002.jpg
あとは撮影に行くだけ、なのだが、今夜も曇っている。
posted by もりやす at 21:08 | 奈良 ???? | Comment(6) | TrackBack(0) | 機材

2007年07月15日

stellarium

台風4号が行ってしまいました。
一気に梅雨の雲も吹き飛ばしてくれるのか?と思ったんですが今年の梅雨はしぶといです。

衛星写真では雲はないのですがそれには写らない雲が低い雲が奈良の上空を覆っています。
一部に雲の無いところもありますが、基本的には雲に覆われています。

で、今日はstellariumというプラネタリウムソフトを紹介したいと思います。

多分たくさんのプラネタリウムソフトがあるでしょうけど、フリーのものではこれがとても美しいものだと思います。

StellariumWikiの紹介によると

「Stellariumは、openGLによってリアルタイムに写真のような空を表示するGPLソフトウェアで、Linux/Windows/Macのどれでも利用可能です。 Stellariumによって、実際に目や双眼鏡や小さな望遠鏡で見られるような空を、パソコンのディスプレイ上に表示することができます。 Stellariumはプラネタリウムでも番組の上映用に使われています。」

です。

バージョンが上がってナイトバージョンもできるようになりました。
また、前からの機能かもしれませんが望遠鏡(赤道儀?)とつなぐこともできるようです。

ようやくうちの機械のものも星座などの日本語化ができまして、見易くなりました。
もともと日本語化ができてはいたようですが、セットされるフォントが日本語になっていなかったようです。

ただ、メニューが日本語化できず、□□のままです。
また、調査をします。悔しい。


http://www.stellarium.org/wiki/index.php/
タグ:Stellarium
posted by もりやす at 22:36 | 奈良 ???? | Comment(0) | TrackBack(1) | ツール

2007年07月08日

R100S

初めて手に入れた天体望遠鏡はビクセンのR100Sです。
というか手に入れたGP-E赤道儀に付いていた望遠鏡です。

もちろん始めはこれを使っていましたが、すぐに違うものを手に入れて
そちら(R200SSからミニボーグ45ED)を主に使っています。
ただ、最近は500ミリ前後の焦点距離のものが欲しくなっています。

ただし、お金が足らなくて簡単には買えません。

そこでR100Sに最近また目がいってます。
焦点距離は600mm口径100mmでF6です。

当初からニコンD70をカメラとして使っていますが、その時にどういう風にR100Sにつないでいたのかが覚えていませんでした。

わからずにボーグのSD-1Xなんかをつないで使っていたのですがチョッとでかすぎてなんともすっきりしていませんでした。

ここのところ天気が悪くて、今日はボーグの手持ちのアダプタでどうかできないかと、試していました。

まず
R100S→7362(M36.4→M57)→7000(カメラマウントホルダM)→5003(Tリング)→D70

というのですっきり接続できるのがわかりました。

この時に以前7000を使ったときにレデューサを外さないといけなかったことを思い出しました。

R100S→7362(M36.4→M57)→7885(レデューサ0.85)→5003(Tリング)→D70

も接続できました。

ピントさえあえば焦点距離は600×0.85=510となります。

収差が気になりますが、一度試してみたいと思います。

#ところで、いつ晴れるのか?
posted by もりやす at 22:38 | 奈良 ???? | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材

2007年07月01日

6月16日の網状星雲?(NGC6992-5)

昨日もアウトでした。月も大きいはずなんですが雲に隠れて見えません。

で、2週間前のものを見ていて網状星雲を撮ったつもりの分をじっくり見ると多分、入っているようです。
現場では入っているのかよくわからず、1枚試し撮りをしただけで、他の対象に浮気をしてしまいました。

入っているのがわかったら、これだけに絞れば良かったです。
天頂のほうが空の状態が良かったですし。

とてもわかりにくいですが網状星雲が入っていると思います。

#自信弱い。

DSC_2539.jpg

D70(改)+ミニボーグ45ED+レデューサ+90S赤道儀
ISO800+5分×たった一枚

ステライメージ
で処理
posted by もりやす at 15:39 | 奈良 ???? | Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影