池原ダムのあと、しばたさんに手伝ってもらってバックラッシュの調整をしました。
それからなかなか実践のテストをする機会がなかったんですけど、なんとか今晩テストをしてみました。
今夜はガイド鏡だけ赤動儀に乗せてGuidemasterの画面をチェックするというのを目的にしました。
家のベランダでやったので極軸は合わせられず、大体この辺だろう、と言うウルトラ大雑把な合わせかたをしました。
それでスカイセンサーのアライメントもせずに、キャリブレーションをしました。
ガイド星はシリウスにしました。うちの家からでも簡単に導入できるからです。
それで導入したのですがどんどん上方向に移動していきます。
ガイド用のカメラは90度ほど傾いてセッティングしています。そのせいで上の方に移動していきます。
その状態でキャリブレーションをしたんですがRAの移動量がでかいぞ!と言うようなエラーメッセージが出てキャリブレーションが終了しませんでした。
何度やっても同じでした。
普通は4ぐらいのはずが160とか104とかの数字が出ていました。
やはり、星がどんどん移動していくような状態ではキャリブレーションはうまくいかないかもしれません。ということはそこそこ極軸は合わせておかないといけないのかな?
もうひとつ気になったのは、GuideMasterのNEWSキーを押した時の星の移動量が押した時によって移動量が違いました。やはりバックラッシュが影響しているのかもしれません。
ということで初のベランダでのガイドテストはキャリブレーションを突破できませんでした。
2007年01月22日
2007年01月15日
しし座トリオ@池原ダム
13日に尾鷲のしばたさんと池原ダムに行ってきた
冬の間は太平洋側の方が天気が安定するということをしばたさんから聞いていたので太平洋沿岸までは行かなかったがその手前の例の大台が原の麓で撮影しようということになった。
撮影というか今回は私が従来からうまくいっていないオートガイドについて、しばたさんの協力を得てなんとかしよう、と言う所から始まっている。
どの星域でも良かったのではじめはレグルスのあたりで10分の基準でオートガイドのテストを繰り返す。
いろんなパラメタをいじったが結局バックラッシュが大きいのでガイドの命令が赤道儀に伝わっても反応が出来ない、というところが大きな原因ではないか、ということになった。
ハード的な調整も必要だし(これが一番重要と思う)パラメタの設定もして試してみる必要がある。一時はスカイセンサーのアライメントがオートガイドの赤動儀の動作に関して混乱を招いているのではないか、と言う仮説が建てていて実際アライメントを1点にしたところそれなりにガイドをしたのでそれも原因のひとつの候補に上がったが、その後またダメな状況が表れたので、再度確認する必要がある。
で、この日の中で一番良かったのがしし座トリオ銀河である。
M65、M66、NGC3628

10分×3枚、D70改+R100(ビクセン10センチ反射F6)+GP赤道儀+Guidemasterでのオートガイド
ステライメージで補正、GimpでJPG変換
冬の間は太平洋側の方が天気が安定するということをしばたさんから聞いていたので太平洋沿岸までは行かなかったがその手前の例の大台が原の麓で撮影しようということになった。
撮影というか今回は私が従来からうまくいっていないオートガイドについて、しばたさんの協力を得てなんとかしよう、と言う所から始まっている。
どの星域でも良かったのではじめはレグルスのあたりで10分の基準でオートガイドのテストを繰り返す。
いろんなパラメタをいじったが結局バックラッシュが大きいのでガイドの命令が赤道儀に伝わっても反応が出来ない、というところが大きな原因ではないか、ということになった。
ハード的な調整も必要だし(これが一番重要と思う)パラメタの設定もして試してみる必要がある。一時はスカイセンサーのアライメントがオートガイドの赤動儀の動作に関して混乱を招いているのではないか、と言う仮説が建てていて実際アライメントを1点にしたところそれなりにガイドをしたのでそれも原因のひとつの候補に上がったが、その後またダメな状況が表れたので、再度確認する必要がある。
で、この日の中で一番良かったのがしし座トリオ銀河である。
M65、M66、NGC3628
10分×3枚、D70改+R100(ビクセン10センチ反射F6)+GP赤道儀+Guidemasterでのオートガイド
ステライメージで補正、GimpでJPG変換
2007年01月06日
夏に撮った北アメリカ星雲(NGC7000)
2007年01月04日
ω別画像で再処理
昨日あげたω星団を別撮影分で再処理をしました。
昨日分は中心部が白く飛んでいたのでそれを修正しました。
ただし、元画像は3分撮影を3枚コンポジットしています。
白く飛ぶ現象は改善されているかな?と言う位ですけど。

処理はそれぞれの画像をNikonEditorでNEFを直接色修正して保存後、
TheGimpでコンポジットしてJPG変換。
Gimp自体は8ビット処理しかできないが、CinePaintという16ビット処理が出来るものが出ている。
ところが、Nefファイルはいまのところ直接ひらけない。
dcrawとconvertコマンドを利用して16ビットtif形式に変換してからなら使えるようだが、面倒なんでしていない。
昨日分は中心部が白く飛んでいたのでそれを修正しました。
ただし、元画像は3分撮影を3枚コンポジットしています。
白く飛ぶ現象は改善されているかな?と言う位ですけど。
処理はそれぞれの画像をNikonEditorでNEFを直接色修正して保存後、
TheGimpでコンポジットしてJPG変換。
Gimp自体は8ビット処理しかできないが、CinePaintという16ビット処理が出来るものが出ている。
ところが、Nefファイルはいまのところ直接ひらけない。
dcrawとconvertコマンドを利用して16ビットtif形式に変換してからなら使えるようだが、面倒なんでしていない。
2007年01月03日
しし座とリオ(M65,M66,NGC3628)
12月31日に年越しで神野山に出かけました。
流石に大晦日で満月が近いということもあり、駐車場には誰もいらっしゃいませんでした。
すばる食が終わったことを双眼鏡で確認してしばらくセッティングしていると、流石に寒くなってきました。所が気温が低すぎるせいかストーブは点きませんでした。仕方なく車内で暖まるのを待っているとここに小屋を借りられている仙人がやってこられ、誘いに乗って小屋の前に引っ越し。
今回は例のごとくガイドの練習を主体に来ていますが、しし座トリオを目標にしていました。

GuideMaster,Astrosnap,AGS(?)の三つのガイドソフトを試してみましたがどれも同じようなガイドずれを起こしていました。
ガイドサークルの星はゆっくり周回しながら左右に大きく動いていました。
Guidemasterではガイド用のランプが点滅していてソフトウェアは制御をしようとしている様なんですが実際は出来ているのか?と言う疑問が出てきました。
もしかしたら、SS2000PCに対して信号を出しても受け取ってくれていないのではないか?と思い出してきました。
帰ってきて思い付いたのがノータッチガイドをして比較してみるのがええのではないか?と気づきました。次はそれをしたいと思っています。
D70改+LPSP2フィルタ+ミニボーグ45ED+レデューサ+GP赤道儀
ISO800、10分×2枚
ステライメージで周辺減光修正、色修正
TheGimpでJPG変換
流石に大晦日で満月が近いということもあり、駐車場には誰もいらっしゃいませんでした。
すばる食が終わったことを双眼鏡で確認してしばらくセッティングしていると、流石に寒くなってきました。所が気温が低すぎるせいかストーブは点きませんでした。仕方なく車内で暖まるのを待っているとここに小屋を借りられている仙人がやってこられ、誘いに乗って小屋の前に引っ越し。
今回は例のごとくガイドの練習を主体に来ていますが、しし座トリオを目標にしていました。
GuideMaster,Astrosnap,AGS(?)の三つのガイドソフトを試してみましたがどれも同じようなガイドずれを起こしていました。
ガイドサークルの星はゆっくり周回しながら左右に大きく動いていました。
Guidemasterではガイド用のランプが点滅していてソフトウェアは制御をしようとしている様なんですが実際は出来ているのか?と言う疑問が出てきました。
もしかしたら、SS2000PCに対して信号を出しても受け取ってくれていないのではないか?と思い出してきました。
帰ってきて思い付いたのがノータッチガイドをして比較してみるのがええのではないか?と気づきました。次はそれをしたいと思っています。
D70改+LPSP2フィルタ+ミニボーグ45ED+レデューサ+GP赤道儀
ISO800、10分×2枚
ステライメージで周辺減光修正、色修正
TheGimpでJPG変換